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気功師から

ご挨拶

 

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『遠隔気功について』

  初めてフルタ遠隔気功のHPをご覧になられている方へ、また度々ご覧になられて

  いる方へ、ご訪問頂きありがとうございます。

  フルタ遠隔気功で使用する気功は、医療に特化した医療専門の気功技術です。体操

  気功や個人で行う気の鍛錬と目的は異なり、気功技術で健康維持、病気や症状の改

  善を目的とした専門技術となります

  現代はインターネットにより、個人がより多くの情報を得られる時代となりました。

  これは、より多くの思考や判断が必要となったことの裏返しです。

  人は日々の生活の中で、様々な思考や判断を繰り返し日常を過ごします。その思考

  原点となるものはマインドです。また思考もマインドに影響を与えます。そして

  思考は、人体において脳で機能します。

  遠隔気功は、施術部位を問いません。それは脳機能、さらには思考が健康であるこ

  とのアーチです。

  加えて、遠隔気功技術の素晴らしいところは、「副作用が一切ない」ことに尽きま

  す。そしてが扱う遠隔気功にも副作用はありません。その様な気の特性を持って

  いるからです。

  現代において健康を考える時、また思考の重要性に気付き選択と行動を考える時、

  そこに一つ手段として遠隔気功施術が存在する。そんな思いで遠隔気功に取り組

  みます。​

『気功との出会い』

  私が初めて気(気功)を意識し始めたのは10代後半のころ、学生時代です。きっか

  けはTVで「気功師」が登場し単純に驚きと感動を覚えたからです(笑)。そこか

  ら書店に足を運び、気に関する書籍に目を通すようなりました。当時友人に対し、

  本で読んだ技の様なものを披露していたことを覚えています。

  その後20歳の頃には気功に対する興味はさらに増し、気功を生業とされている先生

  や、技術を指導されている方の元へ訪問するようになります。そこで実際に指導な

  ども受けていました。

  初めてお会いしたのは、中国気功を使いヒーリングを実践されている先生です。や

  はり中国気ということもあり、自己訓練の一部に、中国武術でも使用されるよう

  な動作が含まれており印象的でした。

  次にお会いしたのは、気を扱った体の使い方を指導される先生でした。触れずに相

  手を飛ばすなどではありませんが、その先生からは月に1から2回、約1年ほど道

  場で指導を受ける機会があり、気と特に体の使い方に対して大きく理解が進んだこ

  とを覚えています。

  その後、現在私が扱う施術専門の気を扱う先生に出会います。そこでは施術に合わ

  せ使用する気を使い分ける、また気功施術そのものが体系化されているなど、気功

  の概念そのものが大きく変わるほど衝撃を受けたことを今でも覚えています。

  そして、今後学んでいく気功技術と決心し​現代にいたります。

​                                          気功師 古田 真也

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