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施術流れ.jpg

​遠隔気功施術の仕組み

​人体に不要な気

ダイレクトに取り除く

 遠隔気功 施術前後のイメージ

フルタ遠隔気功で扱う気功の特徴は、「人体にとって不要な気(マイナスの気)」をダ

イレクトに取り除く気功施術です。

また遠隔気功では、よく気功師が気を送ると表現します。当遠隔気功でも患部に気を照

することに変わりないですが、施術用に調整された遠隔気功技術を使用します。

​体に存在する「不要な気」

         イメージ

・不要な気は、体の不調の部分

 に塊のように存在します

・また体内に留まらず、体外

 にもモヤのように重なって

​ います

・不要な気は、Oリング検査

 で反応します

・不要な気は自己免疫力を阻

 阻害し、また本来持つ自然

 治癒の 妨げとなります

「不要な気」の 除去

      イメージ

・不要な気の影響力は軽視

 出来ないもので、その存

 在が状況の原因となるケ

 ースもあります

・遠隔気功施術は、不要な

 気を取り除く作業がメイ

 ンとなります

・不要な気を取り除くこと

 で、本来持つ自己免疫力

​ が活かされます

※気功技術には様々な方法論

 があります。其々に特徴が

 あり、比較対象は出来ません。

 取り除き、機能へアプローチ

遠隔気功施術の流れとしましては、まず基本となる「人体に溜まっている不要な気」を

取り除きます。

次に、施術部位の機能へアプローチを行います。

例えば施術部位は、不要な気の影響により通常に比べ筋力の低下がみることが一般的です。また筋力以外にも、血液や胃腸、その他組織含め、本来の役割が十分に果たせない

状態であることが予想されます。

そのため筋力アップ目的や、血液を流す目的、また腸の蠕動運動(ぜんどううんどう

などの機能に対し作用する気を照射します。

このように不要な気を取り除き、機能に対してアプローチする施術を繰り返しながら、

施術の目的達成を目指します。

また気功施術の優れた点として、これら全ての施術を繰り返し受けられたとしても副作

が​出ることはありません(※好転反応が現れる場合がございます)

不調の性質に対しての施術

隔気功を始める前に、体の状態を詳しくヒヤリングします。

えば「お腹が痛い」といった時は、お腹のどこが痛いのかなど、また病院などで診断

され症状などについて確認します。

また施術を行う際は、不調が出ているお腹と同時に、症状の成り立ちからストレスが原

因であるとも考えられる為、頭部の施術も行います。

この様に、体に起きている不調の原因や性質に対して繰り返し施術を行います。

 振り返ると気付く、遠隔気功

遠隔気功の特徴は「振り返ると気付く」です。

例えば「最近なんだか不調がつづく・・」といった場合では、遠隔気功施術を繰り返す

うちに、「そういえば以前に比べ調子がよいなぁ」といった感じです。

また別の例のでは「最近なんだか眠れないなぁ・・」と言った場合、振り返ると「そう

えば、以前に比べ眠れてる」といった具合です。

施術後すぐに実感される例もありますが、この様な特徴を踏まえたうえでの施術となります。

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